4月
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「月経前症候群(Pre-Menstrual Syndrome;PMS)」とは生理の約2週間前から起こる心と身体に起きるトラブルの総称でので、その症状は多種多様になります。現れる症状も程度も頻度も個人差があります。
PMSの代表的な症状をちょっとあげてみると・・・
下腹痛、腰痛、下腹部が張る、頭痛、肩こり、めまい、乳房が痛い・張る、手足の冷え、肌荒れ、化粧のノリが悪い、ニキビができやすい、むくみ、のどがかわく、食欲が増す・なくなる、疲れやすい、眠くなる、下痢・便秘、おりものが増える、カラダがスムーズに動かない、アレルギー症状がある(鼻・目など)イライラ、怒りやすい、攻撃的になる、気分の変化、無気力、憂うつ、能率が低下、性欲の変化、いつも通り仕事ができない、女性であることが嫌になる、人付合いが悪くなる・・・などなど数え上げるとキリがありません。
同じ症状が、周期的に生理前の2週間に現れ、日常生活にある程度影響するくらいに症状が重いなら、月経前症候群(PMS)と診断されます。
月経前症候群(PMS)の症状は、きちんとした排卵があり、定期的な月経がある女性にのみ出現する症状です。
しかしながら、排卵があって月経周期が安定しているのは女性の生殖機能が正常に働いているということなので、健康な女性が皆「月経前症候群(PMS)」を経験するという訳ではありません。
月経前症候群(PMS)は、自覚症状が全くない場合から、重度の症状がみられる場合まで多様です。 また、特有の症状というものがないため、1人1人の女性に合った治療・対処法が必要とされます。
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